GMOインターネットグループでGMOペイメントゲートウェイ株式会社の連結会社であるGMOペイメントサービス株式会社(代表取締役社長:向井 克成 以下、GMO-PS)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」(※1)において、IT導入支援事業者として採択されたことをお知らせいたします。 これにより、GMO-PSが提供するBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」は補助金対象のITツールとして認定され、本サービスを導入する事業者は導入関連費(最大2年分)について最大75%の補助を受けることができます(※2)。
(※1)「IT導入補助金2023」に関する詳細は「IT導入補助金2023『後期事務局』」のページをご参照ください。 URL: https://it-shien.smrj.go.jp/ (※2)補助額~50万円以下(補助率3/4以内)の場合。審査を経て採択された補助事業者が対象。
経済産業省は、中小企業・小規模事業者等(補助事業者)を対象に、課題やニーズに合ったITツールの導入費用の一部を補助することで、補助事業者の業務効率化やDX等を支援する補助金制度「IT導入補助金2023」を推進しています。一方GMO-PSは、BtoB取引における売り手企業のDX推進と未回収リスクの負担をなくすことを目的に、2020年より「GMO掛け払い」を提供しています。 このたびGMO-PSは、「IT導入補助金2023」のIT導入支援事業者として採択され、「GMO掛け払い」が企業間取引のデジタル化を推進することを目的とする対象ツールとなりました。これにより補助事業者は、導入関連費(最大2年分)を最大75%まで補助を受けて、「GMO掛け払い」を導入することが可能となります。 なお「GMO掛け払い」は、2023年11月より新たなオプション機能として、締め日・売上金の入金を複数回に分けることができる「複数回入金サービス」の提供を予定しています。今後もGMO-PSは、事業者のニーズにあわせた機能追加等を通して、より一層業務効率化やDX推進を支援してまいります。
「GMO掛け払い」は、GMO-PSが提供するBtoB取引向けの後払い決済サービスです。 法人・個人事業主にかかわらず定期的に利用のあるルート営業のお取引先や、サブスクリプション型サービスをご利用のお客さまなど、オンライン(EC)・オフライン(対面)を問わず全てのBtoB取引でご利用いただけます(※3)。 与信審査・請求書発行・入金管理・未入金時の督促といった業務をGMO-PSが代行するため、事業者は請求業務の効率化が図れます。さらに、取引先の支払い状況にかかわらず、代金の未回収リスクはGMO-PSが負担し、ひと月分の取引の売掛金を所定日に入金します(※4)。
(※3)「GMO掛け払い」のご利用には、GMO-PSの審査がございます。 (※4)GMO-PSによる与信審査を通過し、正常に完了した取引が対象となります。 (※5)GMO-PS調べ(2023年10月26日時点)
GMO-PSは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、BtoC EC取引向け後払い決済サービス「GMO後払い」とBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。リアルタイム与信の提供、業界最低水準の料金、事業者の運用に応じてカスタマイズが可能なシステムなどにより、多くの事業者にご利用いただいています。 今後もインターネット・決済サービスを通じて社会と人々に貢献する企業を目指し、EC事業者・購入者の皆様がさらに安全・便利にご利用いただけるサービスの開発・提供に努めてまいります。 以上
Copyright (C) 2023 GMO Payment Service, Inc. All Rights Reserved.
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GMOインターネットグループでGMOペイメントゲートウェイ株式会社の連結会社であるGMOペイメントサービス株式会社(代表取締役社長:向井 克成 以下、GMO-PS)は、経済産業省が推進する「IT導入補助金2023」(※1)において、IT導入支援事業者として採択されたことをお知らせいたします。
これにより、GMO-PSが提供するBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」は補助金対象のITツールとして認定され、本サービスを導入する事業者は導入関連費(最大2年分)について最大75%の補助を受けることができます(※2)。
(※1)「IT導入補助金2023」に関する詳細は「IT導入補助金2023『後期事務局』」のページをご参照ください。
URL: https://it-shien.smrj.go.jp/
(※2)補助額~50万円以下(補助率3/4以内)の場合。審査を経て採択された補助事業者が対象。
【概要】
経済産業省は、中小企業・小規模事業者等(補助事業者)を対象に、課題やニーズに合ったITツールの導入費用の一部を補助することで、補助事業者の業務効率化やDX等を支援する補助金制度「IT導入補助金2023」を推進しています。一方GMO-PSは、BtoB取引における売り手企業のDX推進と未回収リスクの負担をなくすことを目的に、2020年より「GMO掛け払い」を提供しています。
このたびGMO-PSは、「IT導入補助金2023」のIT導入支援事業者として採択され、「GMO掛け払い」が企業間取引のデジタル化を推進することを目的とする対象ツールとなりました。これにより補助事業者は、導入関連費(最大2年分)を最大75%まで補助を受けて、「GMO掛け払い」を導入することが可能となります。
なお「GMO掛け払い」は、2023年11月より新たなオプション機能として、締め日・売上金の入金を複数回に分けることができる「複数回入金サービス」の提供を予定しています。今後もGMO-PSは、事業者のニーズにあわせた機能追加等を通して、より一層業務効率化やDX推進を支援してまいります。
【「GMO掛け払い」について】(URL:https://www.gmo-ps.com/feature_kb-lp01/)
「GMO掛け払い」は、GMO-PSが提供するBtoB取引向けの後払い決済サービスです。
法人・個人事業主にかかわらず定期的に利用のあるルート営業のお取引先や、サブスクリプション型サービスをご利用のお客さまなど、オンライン(EC)・オフライン(対面)を問わず全てのBtoB取引でご利用いただけます(※3)。
与信審査・請求書発行・入金管理・未入金時の督促といった業務をGMO-PSが代行するため、事業者は請求業務の効率化が図れます。さらに、取引先の支払い状況にかかわらず、代金の未回収リスクはGMO-PSが負担し、ひと月分の取引の売掛金を所定日に入金します(※4)。
■「GMO掛け払い」の特長
■主なオプションサービス
URL:https://www.gmo-ps.com/feature_kb-lp01/
(※3)「GMO掛け払い」のご利用には、GMO-PSの審査がございます。
(※4)GMO-PSによる与信審査を通過し、正常に完了した取引が対象となります。
(※5)GMO-PS調べ(2023年10月26日時点)
【GMOペイメントサービス株式会社について】
GMO-PSは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、BtoC EC取引向け後払い決済サービス「GMO後払い」とBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。リアルタイム与信の提供、業界最低水準の料金、事業者の運用に応じてカスタマイズが可能なシステムなどにより、多くの事業者にご利用いただいています。
今後もインターネット・決済サービスを通じて社会と人々に貢献する企業を目指し、EC事業者・購入者の皆様がさらに安全・便利にご利用いただけるサービスの開発・提供に努めてまいります。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
企業価値創造戦略 統括本部 広報・UX部
GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
【サービスに関するお問い合わせ先】
GMOペイメントサービス株式会社
【GMOペイメントサービス株式会社】(URL:https://www.gmo-ps.com/)
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com/)
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
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